静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
国の新型コロナウイルス感染症対策本部でマスク着用の考え方が見直され、3月13日からマスク着用が個人の判断に委ねられることになりますが、今定例会中は、会議出席者はマスクを着用することとし、議場の演壇及び一問一答席に限りマスクを外すことを認める運用を継続することといたしますので、御承知おきください。 なお、今定例会以降の取扱いにつきましては、改めて協議することといたします。
国の新型コロナウイルス感染症対策本部でマスク着用の考え方が見直され、3月13日からマスク着用が個人の判断に委ねられることになりますが、今定例会中は、会議出席者はマスクを着用することとし、議場の演壇及び一問一答席に限りマスクを外すことを認める運用を継続することといたしますので、御承知おきください。 なお、今定例会以降の取扱いにつきましては、改めて協議することといたします。
このため、総合サイトができるまでの当面の対応といたしましては、様々な災害をイメージした情報収集における基本的な考え方を事前に決めておくこと。また、情報処理に必要な人員配置や役割分担を含めた運用体制を見直すこと。もう1点が、災害情報を共有するシステムの具体的な運用ルールを明確にすることで、これらの取組を進めてまいりたいと考えています。
その辺、まだ決定に及んでいないかもしれませんが、考え方だけお聞かせ願えますか。
健康福祉部子育て支援課から、子ども家庭総合支援拠点を福祉保健会館に設置することから、条例を一部改正するとの説明を受け、条例改正の考え方、設置時期、機能及び利点について質疑がなされ、令和4年度中に支援拠点の設置の義務があるため本条例を改正することとし、3月1日に開館するよう準備を進め、家庭児童相談室を包含する形で総合支援拠点としての機能を有し、多世代利用による福祉保健会館の機能拡充の利点があると説明がなされました
◎健康福祉部長(石井敦) 先ほど教育長より話ございましたけれども、同じような考え方を持ちながら、支援のほうは基本的には教育委員会、教育部と連携をしながら支援をしていく、健康福祉部の家児相のほうで話をしていくような格好になるわけですけれども、そういったところの意味では、人権は第一でございます。子どもの権利条例もございますので、そういったものを含めて対応していきたいと思っています。 以上です。
ですから、市街化区域の汚水処理の受益者負担が大きくなるわけであって、このようなことも地域の皆さんと話合いをこれからやっていかなければいけないと思うし、市の考え方としては市街化区域の汚水処理施設は都市機能であるから、私たちはやらないと思っているけれども、越えていかなければいけない壁はあるというふうに思っています。
先日、第2回の国保運営協議会がありまして、被保険者代表の女性の方が発言していたのが私、印象に残っているんですが、健康を守るということは静岡市全体の健康以外の産業とか、そういったことにも大きく関連していることだということで、そういった意味でいうと、静岡市の国保行政とか、そういったものは国が言うとおりにするんじゃなくて、静岡市がそういう視点から独自の考え方で豊かにするような方向を追求すべきだということを
様々な考え方の中には利用者の受益者負担がございます。いずれにしましても、周辺市町ですとか全国津々浦々の状況について、どういうところで一番いいようなことが行われているかということをすぐに情報収集いたしまして、調査に努めてまいりたいというふうに思っています。 以上であります。 ○議長(中村純也) 13番、三富美代子議員。 ◆13番(三富美代子議員) 市長からご答弁いただきました。
この基本的考え方を市民に認識していただき、障害を越え、意思疎通ができる手段として、手話をはじめ、デジタル機器によるコミュニケーションなどを地域に広めていくことが大切であると考えております。そのため、手話教室の周知など、手話に関する認識啓発を継続して実施し、条例化についても広域的に今後も引き続き検討してまいります。 以上です。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。
次に、医師会館を含むメディカルセンターについて、老朽化により移設の要望が医師会よりあると伺っていますが、移設先及び三島市の財政負担の考え方についてお伺いします。 ◎健康推進部長兼健康づくり政策監(臼井貢君) お答えいたします。
加えて、家族の避難計画の中に、今回のような豪雨の場合には、マイ・タイムラインの考え方をもう少し細かく入れ込んで、避難の計画に反映させたほうがより効果が上がるというふうに思いますが、その辺の見解を伺います。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
そういった中で、防災の考え方として、まず、津波ということではなくて、津波も含んだ防災の考え方になるんですけれども、やはり、まず自助というのがございますけれども、その次にあるのが共助ということで、やはり老人同士ではなかなか難しいものですから、自分の地域の方が協力をし合った形で、お年寄りだけの家庭については周りの方がやっぱりサポートをしていくということが必要になるかと思いますので、そういった改めていろんな
先ほど来の平成29年の事業協力者の募集の際の設定値についての話になりますけれども、これにつきましては、鑑定士への聞き取り、それから事業検討の際の委託の業務の考え方を照らし合わせて、その結果、15万4,000円という数字がはじかれております。 これも西街区のときもそうだったんですけれども、規模の大きな宅地は、様々な補正率、先ほど御説明ありましたけれども、奥行き、不整形、規模格差などが適用されます。
来年度から子ども家庭庁の新設など、時代とともに多様化する市民ニーズに対応できる次年度以降の組織編成の考え方を伺います。 小項目 6点目、昨年の新しい風の代表質問の中に、デジタル商品券導入の検討をという質問をいたしました。仮称で名前をつけまして、かけがわpayと提案しました。
日本の文化・風土を理解し、日本人の考え方にも共感してくれていました。親方との信頼関係を育んだことで、また日本でも働きたいと言って、奥さんと子どもを残した中国に帰っていきました。日本語検定でも3級に合格し、2級まではかないませんでしたが、熱心に学んでいる姿には感心しました。
いずれにいたしましても、求職活動をされている独り親世帯を一世帯でも多く応援していきたいという考え方から、事業を設計いたしましたので、できる限り門戸を広げ、バックアップしていきたいと考えております。以上でございます。 ◆10番(河野月江君) ありがとうございます。 先に御答弁いただいた介護保険関連事業費のほうについてですけれども、県の同事業と報償金の設定を同じくした経緯は確認をさせていただきました。
もちろん、今は、その途中に病院や商店があるところは、うまく縫いながら結節点に結びつけるということで、工夫はしているわけなんですけども、コース取りというのは、基本的には地元に任せるという考え方でいいんでしょうか。
そして、スマートの考え方を基に、海洋に関わる問題を賢く、鋭く、格好よく解決して持続可能な社会を目指していくことが今回のスマートオーシャンのネーミングに秘められた思いであります。 スマート化の手段として言われているのがデジタル化、AI化、そして先ほど言った脱炭素技術、あるいは様々な先端技術をスマート化の手段として用いなければいけない。